フィリピンはセブ島にてダイビングしてきました!
海外でのダイビングは初めてのこと。備忘録も踏まえ、色々感じたこと、知らなかったことをまとめました。これからフィリピンに行こうと考えている人も是非参考にしてみてください。

ツアー会社について

今回、僕たちはST Worldのツアーを利用しました。ツアーと言っても現地にツアー会社の人は勿論いません。各種予約等を一括で代行申請してくれますが、基本はそれだけ。(それだけでも十分ありがたいんですが)自分で全部手配したほうが安上がりなんじゃないかと思われがちですが、パッケージ化されているため、個別に予約するよりも安く済むことが殆ど。海外初心者が利用しない手はありません。ただし、旅程に対して細かいチューニングは出来ないので、上級者は使わない事もあるでしょうけど

ツアー内容について

今回はリロアン5日間9ダイブのパッケージツアーに参加しました。
航空会社はバニラエアのセブ直行便。
成田13時発、セブ到着は現地時間で17時頃。
そこから送迎車でリロアンまで3時間。到着は22時過ぎ。日によっては大渋滞が発生し6時間かかることもあるとか。確かにセブシティ内は車の量が非常に多かったです。
ダイビングショップはトロパラリゾートです。マイナス要素一切ない、大満足の施設とスタッフでした。食事もとっても豪華でおいしかったです。詳細は別途。
そして三日間で計9本のダイビング。
最終日は午前4時半にはリロアンを出発し、11時頃発の飛行機で帰国します。
パッケージ料金は1人10万円。これとは別に保険や空港施設使用料、アルコール、レンタル費用と、次に説明する重量制限超過料金などが発生します

LCCには要注意

空港で早速躓いたのが、バニラエアの諸手続き。一つ目は荷物の重量について。
今回は重器材も全て持ち込むため、重量制限を超えるのもやむ無しと考えていました。5kgにつき1000円なのでまあ超えても5kgは行かないだろうし、大した金額じゃないとたかをくくってました。ところが蓋をあけるとオーバーは6kg!追加費用は2000円。往復で倍。しかもそれだけではなく、窓口手数料の2000円が追加でかかるとのこと。
下調べが中途半端だった自分の愚かさを嘆くしかないのですが、手数料が2000円もするとはさすがにびっくりしました。

そしてもう一つは座席指定について。ツアーの料金には座席指定が含まれないということは事前に知っていたものの、予め個人ブログを検索するなどして下調べしたところ、座席指定しなくても隣同士になったという情報が多かったので悠長に構えていたのですが、いざチェックインしてみるとスタッフから、バラバラになりますとの一言。座席指定は1人700円なので2人だと1400円。こちらも往復で倍。そして、なんとここにも窓口手数料2000円が発生します。荷物の重量超過とは別に、ですよ。なるほどね、LCCはこうやって荒稼ぎするんだなと変に納得してしまいました。

重量超過料金4000円(10kg超過×往復)
座席指定料金2800円(2席×往復)
手数料4000円(重量超過、座席指定)
計10,800円

(事前に電話で各種手続きをしておけば、手数料は各1000円になるようです)

その上、明細も見せられずにトータル金額だけ告げられて、やけに高いなと思ってたら超過40kg分の請求を受けてました。指摘しなかったら危うく払わされるところでした。

バニラエア、おそロシア。こういうことで結果高くなってしまうくらいなら、最初からフィリピン航空のツアーを選んだほうがいいような気がします。荷物の制限もだいぶ緩いですし。

重器材を持ってLCCに乗ると重量超過は避けられないのか

持っていく器材にもよりますが、今回は失敗したもののうまく工夫すれば十分20kg以下を作れたと思います。2個まで機内持ち込みが可能なので、レギュレータなど重みのあるものは小さなスーツケースに入れて機内に持ち込めばよかったと後悔。
ただし、それでもギリギリなので、帰りはお土産分の手荷物が増えてしまったり、スーツや機材が水分を含んでいたりで20kgを超えてしまうリスクはあるかもしれません。

フィリピンペソへの両替レート

フィリピンペソへの両替はセブ市内が1番レートがいいようですが、送迎ありのツアーだと市内の両替所に行って貰うわけにもいきません。そのため候補として挙げられるのは日本の空港でやるかセブのマクタン空港でやるかの二択。結論としてはセブのほうがレートが良いです。
具体的には以下のようなレートでした。
成田空港 10,000円→3700ペソ。
マクタン空港 10,000円→4060ペソ。
ただ、マクタン空港では到着した人たちがいっぺんにそこへ向かいます。よって若干並ぶ必要があるため、並びたくないなら成田で変えてしまうのも一つの手。

お金はいくら両替すればいいか

いくらペソに両替するといいか、これはかなり悩みましたが僕達の場合、一人あたり25,000円を両替してほぼピッタリでした。

内訳

ダイビング関連

追加ナイトダイブ 1500 * 10% = 1650ペソ
ナイトロックス 280 * 6 * 10% =1848ペソ
ダイビング・カメラフィー 2300 * 10% = 2530ペソ

ダイビング以外

ビール等 500 * 10% = 550ペソ
マッサージ 1100 * 10% = 1210ペソ
空港施設使用料 750ペソ
その他お土産、最終日の空港での食事など1000ペソ

計9448ペソ ≒ 23,620円

つまり、実質的には1人あたりの旅行代は約13万5千円ということになります。

※ダイビングフィーのうち、1500ペソはオスロブのジンベエポイントです。高いですが、ここにいくならどうしても避けられない費用です。

言語の壁

送迎、リゾート等のツアーで関わる人たちは現地の人でもある程度の日本語が話せるので、日本語オンリーで問題ありませんでした。

現地のお土産屋、帰りのチェックインカウンターでは簡単な英語が喋れるほうが望ましいと思います。

SIMフリーは便利だが…

手持ちのスマホはSIMフリー機のhuawei P9なので、マクタン空港でプリペイドSIMを購入しました。5日間使い放題で300ペソでした。街中で買えば断然安いのですがこれも両替同様、街中に行く機会が皆無なので空港で買わざるを得ませんでした。
それでもたかだか750円程度なので日本で用意していくより遥かに安くすみます。
ただし、電波に関して言うと、セブシティ内は日本と遜色ないスピードと安定感があるものの、一度市外に出れば不安定な状況になります。残念ながらトロパラリゾート内もかなり不安定で3Gどころか2Gハイスピードで繋がるのがやっと。それも安定しませんでした。でも、ないよりは全然役立ちました。

カメラの時刻合わせをお忘れなく

セブと日本は1時間の時差があり、日本が1時間進んでます。旅行中は時計代わりになるダイコンはいの一番に時刻調整をしたんですが、水中カメラの時計を修正するのをすっかり忘れていました…。そのため撮った写真の時刻が微妙にズレてしまい整理に一苦労。

以上、今回は旅行で気づいた点を重点的にピックアップして纏めました。写真等はまた別の機会に。

スポンサードリンク
ぜひ、シェアしてください!