打ち上げ花火をOM-D EM-1とED 50mm F2.0 Macroで撮る

実家に帰省した際に楽しみにしていたビッグイベントの一つ、川内川花火大会を観覧してきました。

川内川花火大会のススメ

関東の花火大会と比べると派手さはないこの川内川花火大会。でも自分はこの花火大会が日本で一番好き。

理由の一つはナイアガラ花火。川内川を横切る大規模なナイアガラ花火が2回も。

そしてもう一つの理由は、打ち上げ数の規模に対して観覧者数が異様に少ないこと。場所取りなど一切不要。打ち上げる河川敷の反対側の場合、打ち上げ開始後に出かけても8畳のシートを真ん前に余裕で広げられます。花火はほぼ真上に上がります。こんなに快適な観覧は関東では考えられない。トータルバランスではこれ以上の花火大会は存じ上げません。

花火をマクロレンズで

本筋から逸脱。

OM-D EM-1に50mm のフォーサーズマクロレンズをつけて撮影してみました。OM-D EM-1は仕様上夜間の超秒撮影は激しくノイズが乗るため以下の通り設定しました。

撮影モード:マニュアル

シャッタースピード:4秒

ISO感度:200

F値:22

シャッタースピードは4秒が正解という意味ではないのだけど、川内川花火大会の打ち上げスピードを考えるとこのくらいがベターでした。それ以上短いと1発しか入らないし、それ以上長いとノイズも乗るし、運が悪いと沢山の花火が同時に上がりすぎて爆発状態の仕上がりになってしまったり。この辺は打ち上げスピードに合わせて要調整の範囲かと。

ISO感度はノイズ低減のため200は最低限の値。

F値は花火のタイプによって20~22で調整。次に上がる花火が分からない以上運でしかないですね。

作例

とにかく換算100mmを使って近距離で花火を写しても全く入りきる気配がない。そりゃそうだ。でも逆に誰も撮らないような面白い写真が何枚か撮れました。

換算100mmで入りきる訳がないけれど、逆に迫力が伝わる一枚。

宇宙みたい

瞬間を切り取ると不思議な形をしていたり

肉眼では分かりにくい動きをしている。

こちらは標準レンズで撮影したもの。まあよくあるタイプの写真。

標準レンズでも入りきらない超近距離の花火でした

手持ち花火を手持ち撮影

打ち上げ花火の後は手持ち花火で楽しみました。超秒を手持ち撮影はなかなかきついので歩留まりは悪し。

風情があるね

 

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